心を育てる MHR.edu Personal Assistance Services 子どもから大人まで自分のストレスを知り対処法を学ぶMHR.edu。アンガーマネジメント、アサーショントレーニング、カウンセリングサポートの3つを柱としながら、年齢や社会的立場に応じた5つのコースから選べる学習メニューです。じっくり時間をかけて自分の心を育てましょう。MHR.がお手伝い致します。


感情の爆発で大切な人、もの、自分自身を失わないよう怒りの性質を知り、 マネジメントできるようになりましょう。 自分も相手も大切にしながら素直に気持ちを表現できるようになりましょう。 リラックスした状態でカウンセラーとゆっくりお話することで、 自分自身を見つめることができます。


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2017.09.20

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MHR.edu コースメニュー


MHR.edu キッズコース


MHR.edu キッズコースが目指すのは 夢を持ち、夢に向かってイキイキと 成長する子どもです! いじめない、いじめられても怖くない! 心の動きに折れない柔軟な強さを持つ子ども 自分を愛し、自分の周りを愛すことができる 愛情にあふれた強い子どもになるために

キッズコースでは少人数でのグループワークやサークル対話を通して
以下のことを身に付けることを目標としています。



自分自身を知り、他人を理解しようとする姿勢を身に付ける
自己表現ができ、相手の表現をきちんと素直にとらえるコミュニケーションを訓練する
将来なりたい自分を具体的にイメージして宣言する
なりたい自分を実現するためには何をすべきかを自分自身で調べて実践する
アンガーマネジメントの手法を取り入れ、自分の感情の動きの特徴やくせを理解し、
  マイナスの感情に押しつぶされないやり過ごす力や受け入れる力を身に付ける

自分への自信、自分をコントロールする力、自尊心を育み、健全な社交性を身に付ける
アサーションの考え方や手法を取り入れ、相互の立場を尊重したうえで、相手の感情を損なったり、
  関係を崩すことなく伝えるべきことはきちんと伝えるコミュニケーション力を身に付ける


自分を知ろう ①自分のことをきちんと相手に知ってもらえるようになろう ②自分の夢を見つけよう ③隣の人のいいところを自分の言葉で表現しよう ④自分のいいところを自分の言葉で表現しよう ⑤家族の好きなところ、イヤなところを見つけよう ⑥自分の感情がどんなときに動くのかを知ろう ⑦ゲームを通して心の動きを予測し、コントロールできるようになろう ・・・・など
仕事を知ろう ①自分が興味を持つのはどんな分野なのかを知ろう ②世の中に無数にある職業を知ろう ③自分の職業観を固めていこう ④夢の宣言をして夢のカルテを作ろう ⑤夢の実現のために夢のカルテに沿って今やることを考えよう ・・・・など



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MHR.edu 子育てママコース


MHR.edu 子育てママコースが目指すのは 信頼し合い、尊重し合い、共に自立できる親子関係を築くことです!

自分で考え、自分で決めて、自分で実行できるよう「手放せる子育て」
夢を持ち、夢に向かってイキイキと成長できるよう「導く子育て」
いじめない、いじめられても怖くない!心の動きに折れない「柔軟な強さを身に付けさせる子育て」
自分を愛し、自分の周りを愛すことができる「愛情にあふれた子供になる子育て」



お子さんとの関わりに悩むママが増えています。


● イライラして感情的に怒ってしまう

● 自分がイライラしているため、
  子供も感情の起伏が激しい

● 子供が自分の顔色を窺っているような気がする

● 子供が外でよその子供に手を出したり
  いじめたりしているようだ

● 子供と1対1で向き合っていると
  ストレスが溜まってしまう

● 子供はこうあるべきだという
  理想と現実のギャップに悩んでいる


叱ってはいけないのではありません、叱り方にもルールがあるのです。

適切な時にルールにのっとった叱り方をすると、子供はきちんと理解し、のびのびと前向きに成長を重ねます。
叱り方を間違えると、怒りの連鎖は悪いサイクルを生んでしまいます。


怒りの性質を知ろう



怒ってはだめなのか?



問題となるのは4つの怒り



怒りで失うものがある



怒りの対処と怒りの体質改善



子どもと一緒に自分を知って自分を好きになろう



親の感情表現を子供は真似する



怒りをコントロールする手法



そもそもなぜ怒るのか



あなたのコア・ビリーフを知ろう



怒りの裏にある感情を冷静にとらえよう



子どもへの怒りをコントロールする手法



やってはいけない叱り方



承認することで子どもは精神的に健康になる



子どもの違いを受け入れる



子どもとの将来を描いてみよう







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MHR.edu 学生コース


MHR.edu 学生コースが目指すのは 就活も楽しんじゃおう!夢を持ち、夢に向かってイキイキと成長する前向きな学生です!




いじめない、いじめられても怖くない!心の動きに折れない柔軟な強さを持つ人
自分を愛し、自分の周りを愛すことができる愛情にあふれた強い人
自分で考え、自分で決めて実行できる自立した人


親子関係に悩む思春期の学生が増えています。


● 自分で決められない

● 自分に自信がない

● 自分を好きになれない

● 親の言いなり

● 親の導くまま

● 親の壁を越えられない

● 打たれ弱い


幼いころから親への依存が高く、親のコア・ビリーフを押しけられて育った子供は思春期に
自分のアイデンティティを模索する際、そのギャップに苦しみます。


● 自分自身を知り、他人を理解しようとする姿勢を身に付ける
● 自己表現ができ、相手の表現をきちんと素直にとらえるコミュニケーションを訓練する
● 将来なりたい自分を具体的にイメージして実行する
● なりたい自分を実現するためには何をすべきかを自分自身で調べて実践する
アンガーマネジメントの手法を取り入れ
  自分の感情の動きの特徴や癖を理解し、マイナスの感情に押しつぶされない
  やり過ごす力や受け入れる力を身に付ける

● 自分への自信、自分をコントロールする力、自尊心を育み、健全な社交性を身に付ける
アサーションの考え方や手法を取り入れ
  相互の立場を尊重したうえで、相手の感情を損なったり、関係を崩すことなく
  伝えるべきことはきちんと伝えるコミュニケーション力を身に付ける

● 就職活動で実践!自分と相手をともに尊重できる




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MHR.edu 社会人コース


MHR.edu 社会人コースが目指すのは できる人には仕事も人も集まる!目標に向かって生き生きと活躍する社会人です!

「怒り」を理解しマネジメントすることで、人生を生きやすくする

必要な時、自分の気持ちを偽らずに、感情的にならずに、
  また相手を傷つけず、はっきりと意見を言うことができる

相手も自分も大切に尊重し、
  積極的で前向きな人間関係を築くための自己表現を身に付ける


ストレスのない社会はあり得ません。ましてや大切な感情の動きである「怒り」を封じ込めることはできないのです。ところが、この瞬間的な「怒り」という感情に振り回されて疲れてしまったり、人間関係を損ねてしまったり、仕事や健康を失ってしまうことがあるのも事実です。自分の「怒り」のタイプや性質を知り、それをうまくマネジメントすることで気持ちが楽になったり、生きやすくなったり、人間関係が改善されたり、あるいは仕事に対するモチベーションが適切に維持され実力が発揮できることもあるのです。
また、自分の感情を押し殺して、人に合わせてばかりだとストレスはたまる一方です。相手を尊重しながら建設的に前向きに、自分の意見をはっきり述べることができる人間関係があってこそ、社会人として生き生きと活躍することができます。


Eduの社会人コースでは
アンガーマネジメントの手法を取り入れます。


怒りの性質を知ろう



怒ってはだめなのか?



問題となるのは4つの怒り



怒りで失うものがある



怒りの対処と怒りの体質改善



自分を知って自分を好きになろう



怒りをコントロールする手法



そもそもなぜ怒るのか



あなたのコア・ビリーフを知ろう



怒りの裏にある感情を冷静にとらえよう



損をしない怒り方




このようなメソッドをたどりながら、怒りの感情をマネジメントする手法を学びます。


またロールプレイなどを行いながら、アサーティブなコミュニケーションスキルを身に付けることで、ビジネスの場面だけでなくプライベートでも良好な人間関係を築き、生き生きとした人生をおくることができます。





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MHR.edu 経営者コース


MHR.edu 経営者コースが目指すのは パワハラなんて言わせない!高いモチベーションとリーダーシップで、 社員を前向きに引っ張る、生き生きとした経営者です!


 責任も心労もその重さがのしかかる経営者の皆様のストレスは計り知れません。数字(売上や借入金など)や、人間関係(取引先や銀行、社員など)に苦しんでおられる方も少なくないでしょう。そのストレスは大切な家族や社員に伝わり悪循環を招きます。頭では「感情的になっても伝わらない」とわかっていても、思わず噴き出してしまうことがあるでしょう。現代ではそんなちょっとした感情の爆発によって「パワーハラスメントだ!」と訴えられてしまうこともあるのです。また、その悪循環が原因で、周囲にメンタル不調者が出ることも少なくありません。
 経営者の方にとって、ストレスのない日々はあり得ません。ところが、この瞬間的な感情の爆発やため込んでしまったストレスに振り回されて疲れてしまったり、人間関係を損ねてしまったり、仕事や健康を失ってしまうことがあるのも事実です。自分の感情の動きを知り、それをうまくマネジメントすることで気持ちが楽になったり、生きやすくなったり、人間関係が改善されたりするのです。あるいは仕事に対するモチベーションが適切に維持され、生き生きと過ごす経営者の姿が社員に伝わり、業績アップに直結することもあります。ストレスを理解し、うまく消化し、乗り越えていける訓練をしましょう。
 この訓練の大きな成果のひとつとして、社員を上手に叱り、導いていけるようになります。求心力がアップすることは間違いありません。


Eduの経営者コースでは
アンガーマネジメントの手法を取り入れます。


怒りの性質を知ろう



怒ってはだめなのか?



問題となるのは4つの怒り



怒りで失うものがある



怒りの対処と怒りの体質改善



自分を知って自分を好きになろう



怒りをコントロールする手法



そもそもなぜ怒るのか



あなたのコア・ビリーフを知ろう



怒りの裏にある感情を冷静にとらえよう



損をしない怒り方




このようなメソッドをたどりながら、怒りの感情をマネジメントする手法を学びます。


また、経営者である以上、言いにくいことをはっきりと伝えたり、「イエス」「ノー」を相手に納得してもらわなくてはならないシーンも少なくありません。アサーティブなコミュニケーションを学ぶことで、自分の立場はもちろんのこと、相手の立場も尊重しながら、建設的に前向きに自分の意見をはっきり述べることのできる自己表現を身に付けることで、あなたの経営に対する協力者が増え、ますます仕事も人も集まってくるようになるのではないでしょうか。





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アンガーマネジメントとは?


「怒りの感情は連鎖する」と言われたらどう思うでしょうか?

怒りの感情は力の強い人から弱い人へ、立場の強い人から弱い人へと向かいます。まるで水が高いところから低いところへ流れるように、怒りの感情は行き先を探します。

なんとなく虫の居所が悪くて怒ってしまった、その人のせいじゃないのについ文句を言ってしまった、相手が悪いわけじゃないのに邪険に扱ってしまった等々。私たちは知らず知らずのうちに怒りの連鎖の中に囚われています。

意図せず発した「怒り」の感情が部下に伝わり「モラハラ」「パワハラ」などと訴えられたり、職場内の怒りの連鎖で社内の雰囲気が悪くなり、結束力を失って組織が弱体化していったり。「怒り」を自宅に持ち帰り、発散しやすい家族に向けられてしまったり。その悪循環はこれからの未来を背負う子供たちへも、よくない影響を与えてしまうのです。

「怒り」に振り回されない自分になりましょう。そして怒りが連鎖しない世の中を一緒につくっていきましょう。それができると信じて、私たちはアンガーマネジメントを行っています。






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アサーショントレーニングとは?


あなたがスーパーで買い物をしようとしてレジに並んでいます。前の人が支払いを終えあなたの番が来たその時に、横から人が割り込んできました。こんなとき、あなたはどうしますか?

このような時にあなたは、自分の気持ちをきちんと意識し、そのことを相手に伝えることができますか?
言えずに我慢して、心の中で鬱々としたり、強引に主張しすぎて相手を怒らせてしまったり、後味の悪い思いをすることがないでしょうか。

私たちは誰でも家庭や職場、学校などで気持ち良くコミュニケーションをかわし、心穏やかに前向きに、わかりあって過ごしたいと望んでいます。それでも日常の中のよくあるシーンのなかで自分の気持ちをうまく表現できず、トラブルになったり我慢してしまったり、想像力豊かで生真面目で優しい人ほど、傷つくことも多いかもしれません。

自分の思いを率直に表現しながら相手の立場、考えも尊重し、さわやかな人間関係を結ぶコミュニケーション方法がアサーションです。

物の豊かさだけでは心の充足が得られないことに、現代人は気が付いています。自分も他人も大切にしながらお互いの思いをきちんと受け止め、返すというコミュニケーションこそ、今私たちが必要としている人間関係なのではないでしょうか。

MHR.では、アンガーマネジメントとアサーションの考え方を取り入れた研修コースを準備しています。






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カウンセリングサポート


学校、仕事や職場の人間関係、経営者などの社会的立場から生じるストレスや、心の問題に対して、悩みを持つ相談者に寄り添い、心の声に耳を傾け、問題解決に向かうよう援助するのがカウンセラーの役割です。

MHR.のカウンセリングは、人間はより良い自己を目指して生きていく、素晴らしい力を持つという人間観に基づいて行われます。MHR.のカウンセラーは「日本産業カウンセラー協会」の技能認定を受け、協会の倫理綱領にしたがって相談者の利益を守り、誠実に行動することを約束した専門家です。

カウンセラーには守秘義務があるため、家族、上司、先生などに相談しにくいことも安心して相談することができます。場合によってはご本人の同意を得て、カウンセラーが周囲の方と情報を共有し一緒になってサポートを進めていく場合もあります。詳細はMHR.のカウンセリングにおけるインフォームドコンセントをご参照ください。




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インフォームドコンセント


カウンセリングに際してのお約束


1、カウンセリング中にお聞きした内容は、カルテ作成のため記録する場合がありますが、
  あなたの許可なしに外部に漏れることは決してありません。安心してお話ください。
  ただし、下記のような場合は第三者にご連絡する場合があります。


あなた自身や他の方に危害が及ぶ可能性があると判断される場合
あなた自身や他の方の生命に危険があると判断される場合
重大な不法行為をなす恐れがあると判断される場合


2、カウンセラーはあなたのお悩みに対して最大限の援助者となるよう努力いたしますが、
  あなたのお悩みや問題は、カウンセラーが解決するのではなく、あなた自身の力と意志が
  不可欠となります。


3、カウンセリングは、あなたの自由意志で行われるものです。あなたのご希望・ご意志により、
  いつでも中断することができます。


4、カウンセリングは1回50分を限度としています。必要な場合は次回のお約束をいたします。





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